「自分」のために生きること

ほとんど毎日

「誰かの」ために生きるほど私の生活は潤っていないし余裕はない。

それなのにお上は平気で絞れるところから取れるところから取ろうと必死で、その政策の決断の速さには呆れるほどだ。

そうやって毎日を面白くない気分で過ごしている時間がある。

本来ならそんな時間を過ごしている暇などないはずなのに、そんな気分の悪いことに引っ張られている余裕はないはずなのに、それにもイライラする。

だが政治は生活に不可欠な要素なので黙ってみているわけにいかない。

自分がやれることし、反抗できることは見つけ出す。

自分自身に力をきっちりと身に着け戦わなければ潰されることなどあっという間だ。

自分の戦える領域は必ずあるはずだ。そう少しでも無理に思っていなければ足は前に進まない。

倒れることもあるだろう。途中で力尽きるかもしれないが「やらなければやられる」

日本人は本来「農耕民族」のはずだ。その血が累々と流れ形は変わっても自身の土壌を育んでいける力があるはずなのだ。

私の中にそういう「チカラ」があることを信じて涙も出る時もあるが行動しようと感じる。

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