「成功者」の言葉たち

自己中心的で自由な一言

私の生きてきた時代が時代でもあるし、今も今で卑劣な人間が「お金集め」のために心理を突いた言葉巧みな話術を有し使うものだから「お金稼ぎ」に関しては「汚い」ものだと印象が取れない。

私も布団詐欺にもマルチにもあったのだから、それは一生取れることはないのだろう。

自分の常識は他人の常識ではないことも知っていても、身に染みたものは頑固な汚れ以上にへばりついた「経験」だ。

だがその思いもほんの少しずつ、ほんの少しづつだが剥がれ始めてきていること。

歳を取って丸くなったのではない。自分で決めたことに行動が伴ってきて自信がつき始めたからだ。

ほんの少しのきっかけ、行動で自分が変わってくるのがわかるからだ。

そして「成功者」の言葉に耳を傾けられるようになってきた。

様々な事にチャレンジして早く成功を収めたり法を犯してバッシングも非難も受けているのに、なぜそこまで立ち上がり立て直し魅力的に人を惹きつけるのか。

あれだけ苦手でむしろ嫌いだった「一代で成功」した人間の言葉たちが時々気持ちを裂き始めその溝に何故か花の種を植えたりする。

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