私が使用する「強い言葉」

ほとんど毎日

こんなセンシティブな時代になっても私は「強い言葉」をつかう。

「虚勢」は自分の「強さ」に繋がることが私の中のひとつ「答え」

万人には当てはまらない答えを探すのではなく、そうやって行動にした結果に出たもの。

それがすべての場所に通じるかとは思っていないし「良し」とも感じない。

ただ私の生きてきた中で「答え」が出ているだけ。

こんな風にこれから生きていくのはただ「波乱」をまた巻き起こすだけ。

けれども黙って抑えつけられほど私は世間に従順に生きられない体質なのだ。

なればもっと考えろ。自分の生きやすい道を。

「強い言葉」を使ってでも噛みつける力があるなら前に進むのが勘違いでも間違いでも私の道なような気がする。

言葉にすれば「チカラ」になる。反発を食らっても「貫き通せば」周りが諦めるか遠のくか。

「成功」させれば賞賛される。「落ちぶれれば」自業自得。

周りなど所詮「責任」など取ってくれないのだから勝手に言わせてろとつぶやいて、今日も「くたばれ、クソ野郎」精神で進んでいく。

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