「高濃度」の未知数なストレス

ほとんど毎日

別に「賢く」なりたいわけではもない。

馬鹿の脳みそに何を詰めても無駄だとわかるまで長く時間がかかったが、私は「脳筋」の類で「体感して経験して蓄積する」タイプだ。

私には時々「なにくそ根性」が急に搭載され機動力を高めることがある。

「未知数のストレス」によるものだと気が付いた。

あの会社に勤めていた時も、あのアルバイトもしていた時も、そして今現在も身内のこともだ。

帯状疱疹になり入院点滴をし、円形脱毛症になり男に振られ、一週間で体重が5キロ落ちたときの方が「行動力が爆上がりする」というなんともバランスが悪い生き方だ。

それだけ「現実逃避」したいのだと感じた。

追いつめられれば追いつめられるほど、死を意識して死を望むほど、無い頭を使って考え攻撃的な「底力」が出る。

まさにこれが「生命力」

だが結果はほとんどが「間違い」「失敗」「誤り」などなど。

良い結果がほとんど得られないのだから動きたくないのだが、逃げ道が無くなるのを防ぐためなのか「本能」で動いてしまうようだ。

悪いことばかりではない。

その機動力に応じて柔軟性と汎用性が出てくるのだ。

その高揚感に身を任せているうちは良いのだが浮き沈みが激しいものだから、疲れる。

そのあとの一旦ストレスから解放されたとき起こる片頭痛もそのストレス度によって変化することも気が付いたが、うれしくない。

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