「誰かの光」ではなく「自分の光」

ほとんど毎日

私自身「起業家」や「事業家」のように自身で会社を成すということが「向いていない」

「やってみなければわからない」ではなく、そもそも「お金を稼ぐ仕組みが構造がわかっていない」

それが多少わかっていれば大富豪とはいかなくても今頃お金には困らない生き方をしている。

それだけは、わかる。

そのくせ妙なところにプライドが高く「あまのじゃく」で世の中を斜に構え素直な生き方ができない。

移住してからそれはそれで「私」だし、それを踏まえて変わってきたのだが長年沁みついた頑固な「汚れ」のようなケチ臭い「偏屈根性」はいつだって「言い訳」を探している。

すっかりしっかり拭い去ることは出来ないが、私はまだ「変えていきたい」と願い行動をしている。

あちこちに自分自身の中にばらまいた「逃げ口上」を拾い集め捨てていく。捨てなくても洗濯できれば良いな。

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世の中は暗く歪んだ時代だ。だかまだ私はほんの少しでも自分を信じれているから行動出来ているし何とかなると「根拠のない自信」と共にそう思っている。

本当は何ともならないこともあったし、変わっていくことも無かったが、そうやって生きてきた。

浮かんで沈んで流され固くなる。

何度でもそう思えるように、口に出して呟いていく。

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