その「壁」はどうするのか

自己中心的で自由な一言

世間や政治にイラつき文句や愚痴を吐きながらも「楽しいこと」「嬉しいこと」は探していたい。

これだけやってきてやっと解ることだが私は「一つのことに夢中」になれていない。それは理解した。

「広く浅く」を知識付けしようとしてきたので、そのクセが抜けないということに気が付く。

そして「過去の自分」にこだわり続けている。「悪い方向」に思考がいくからだ。

チャレンジに失敗した人間。描けなくなった自分。その理由。

ぐだぐだ煩わしいことは理屈で解っていても納得はできていないから人間は悩むんだと、逃げているんではない受け止められないからだと。

相変わらずその「壁」は分厚くて高い。そうしているのは「自分」

変な「理性」リミッターがかかっている。

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とりあえず誰も見ていない部屋で練習してみる。

「はぁ~~♥○○ちゃん、今日も可愛い~kawaii♥まじ最高♥きゅんとする」

口に出してみると一層恥ずかしいが「壁」を越えられるような気がしてならない。

「中高年がいい歳して」バイアスがかかるが押していく。

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