明けても暮れても「気分障害」

ほとんど毎日

この雑記ブログと称した「ただの自己満足の場」「自称・表現者」に何度か書いているが、私は自己判断で「グレーゾーン」として意識して生きている。

発達障害、アスペルガー症候群、ADHD、ASD、自閉症スペクトラム障害。

そして何度も書いているが、10数年前に自分で出来る限りの機関、病院を調べ受診し相談してきたが結果「問題なし」「価しない」「障碍者ではない」

調べている間は行動している間は本当に思い当たる節が多々あって、辛かった。きつかった。

「診断、判断されれば尚のこと良かった」と今でも少なからず思う。

だが医者機関をめぐり私はただの「対人関係が上手くできないコミュ障でこだわりが強く、後先考えない衝動性がある馬鹿なだけの人の気持ちがわからない一般の人」とレッテルを張り自覚し生きている。

長く自分を「自虐」してきたが、そんな風に「意識」でもしなければ「自制」も出来ないのだ。

そして行き着くところはすべて「自分という人間を演技する」といことだ。

「自分であり自分ではない」

その交差は30年以上前から始まっていたことだったし、難なくそれを受け入れられた。

私は大げさに振る舞う。そうした方が他人には伝わりやすいし、もともと他人の気持ちなど理解しようとしない人間なのだから「その場面」では相手がどう思うが知ったことではない。

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だから私は独りが好きだ。

一人で物事に集中できるような環境を目標にしてまたこれから整えていく。

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