興奮してテンションが上がった人間と同類

自己中心的で自由な一言

内閣総理大臣100代目の人の話である。

「検討」を掲げ「検討だけ」し、やることなすこと国民にとっては「検討違い」な法案を進め決定させて苦しめているのが大好きなようだ。

ティックトックでバズりたいだけの炎上商法なのかなと私なりに考えて考えて怒りにまみれて鎮火して発狂しながら諦めてを繰り返していたら、単純な答えが出た。

自分が気持ちよくなりたいだけ、面白いと思っているだけの動画と一緒のレベルのやり方だと気が付いた。

「周りに、ちやほやされたい」

それが首相になっちゃったわけだ。日本のトップになってしまったわけだ。

なるほど。

私たちは彼の気持ちよくなりたいという「性癖」に付き合わされているのか。

迷惑な事である。

一国を混乱に招き落とし、彼は楽しんでいるのだろう。

自身で考えるチカラが不足しているのだろうし、周りや他外国に言われた通りの「操り人形」に過ぎないのだと感じてきた。

気が付いている人は気が付いているのだろうし、それに伴った行動もしているだろう。

思考を停止した痴呆老人か脳障害がある人間か。

とにかく現在「政治を牛耳っている」人間のほとんどが自分では何もできない「臆病」になってしまった動物なのだ。

彼ら本人たちも「長いものに巻かれろ」という環境で育ってきた、いわば犠牲者なのだ。

なんて思うか、ぼけ。

いい大人が何をしている。

私はそんな時代に殺されたくもないし、次世代に後世にも残したくはないと思っている。まだ思えている。

ならやるべきことは、もっと先に進める行動だ。

そんなことを心に刻まないと底辺庶民の私は潰れてしまう。

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