日本は既に「スラム十八番街口」

自己中心的で自由な一言

政治に諦めている私でもまだ「愛国心」は持ち合わせており、日本の未来に憂いている。こんなことは残してはいけないと自分が出来る行動は始めている。

悪事ばかりが目立ち悪法ばかりが制定され、入ってくる情報に辟易する毎日だがそうはいっていられない。

私のようなお金も地位も名誉も何もない人間がこれから何かを成せるかなんて自信はないが、黙っているよりは確かなものはつかめる。

私自身に守るものなどない。大事にしていこうと思うのは自身の素直な気持ちだけだ。

日本は他外国に比べればまだ「治安」は良いと言われている。

私は他外国と比べてなんとする。私が住んでいるのはこの国「日本」だ。

日本は日本独独の「治安の悪さ」がある。

あの日、犯罪に巻き込まれてから私の考えはその目線に変わった。その目線がプラスされそればかりに偏って生きてきたから考えはこうなる。

日本はね、とっくの昔に終わっているのだ。

明るく見えるのは見えてきたのは「暗い部分」を見ようとしなかっただけ。

見て見ぬふりのそういう風潮が日本をダメにしてきた。私もそうだ。

なら再生するしかない。残った「希望」で最低でも私自身を再生するしかない。

思考停止のまま生きていくのは性に合わなかったはずだ。

何も変わらなかった世の中にまた無駄な力と抵抗を加えていくのだ。だが少なくても私は変えられる。

大きくするには私自身を大きくすれば良い。

さあ始めよう。

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