夢と希望を叩き壊す「死神」

自己中心的で自由な一言

私もこの国で生きている限り、次々と出されるアホな政策のもとで生きていかねばならない。

すでに「政治家」は呪われた鬼畜の一族の集まりだという次々証明され積み重ねられているので「悪行の始末」ながらも一市民の私は私なりに「対策と傾向」を練りながら行動している。

そして少なからず「こんな未来を子供たちに残してはいけない」という気持ちも働いている。

最近「キッザニア」のアクティビティ活動体験に「洗脳」かと思われるものがでた。

「ケアサポートセンター・介護福祉士」である。

政府から金貰っているのかと思うほど「子供」に何させているんだと感じた。

「津波訓練で子供たちに高齢者を誘導させる」ニュースを思い出し私は腹が立った。

私は成人してから「緊急避難」という言葉を知り意味を知った。

それ以降は普段の目の前の起こる救済活動とは違う「災害時には他人を見捨てる」というスイッチを作っている。

そしてその時に出来うることがあるなら「女子供が優先」なのだ。過激に言えば「男と老人は死ね」だ。

これだけ言うのだから災害時に私も「見捨てられる」ことぐらい別に構わないと決めている。

話はそれたが言葉は選ばないで言えば「子供たちに未来のない年寄りのクソしょんべんの処理や、ただでさえ歳をとって頑固になりがちの老人に痴呆が加わると暴力暴言をする死にぞこないの相手をさせるな」ということ。

まだまだ多動で人格が形成される時に、最後にはこうなってしまうぞという元もこうもないことを「職業体験」という体で覚えさせようとするなよ。

こんなことも考えられない「大人たち」が増えていることに、私は本当に失望する。

私から見れば「政府の奴隷」と化した大人は考えることを放棄したとしか見えない。

そんなことは「楽」だとは知っているが、私は子供たちにはそんなことはさせたくない。

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