活力を取り戻す作業へ

ほとんど毎日

食欲は旺盛なので「夏バテ」ではないだろう。

睡眠不足は感じるが、そんなことは今に始まったことではないし体がだるいのは「デブ」のせいだと思っている。

「なら痩せろ」と思う割には、ダイエットに関して行動がおろそかになるのは永遠に謎だろう。

言い訳はさておき。

イライラの「感染力」は爆速に進み身体中を蝕む。

これ以上「汚染」されてい心がイカレるまえにやるべき「あがき」はやりたい。

「理想」ばかりが先行するが私はそれに「夢と目標」を置いて前に進んできた自分がいるのだから「笑顔」でいられる私を取り戻す。

まずは今一度「自分との向き合い方」を見直す。

私は私のことを本当に大事にしているか。

「見栄」を張って良い人を演じようとしてないか。

自分の芯はブレることがあっても、きちんと取り戻せているか。

この数年やってきたことに「偽り」はあってもそれは「嘘」ではなく「本心」から楽しんで行っているか。

「完成度が低い完璧主義者」の私は絵空事ばかりだが「笑顔で笑っていられれば最高」なのだ。

それが例え「他人を見下し嘲笑う」ようなことであってもだ。

気が狂ったような笑い方も増えたが、それも私。そんな私を愛しく思う。

独立し経営していける「実力」がつけばもう問題ないのだが、それはもうちょっと先の話だろう。

「雇われ」でいる間は「演者」でいることも必要だ。

切り替えは早々上手くはいかないが「調和」を保つには「賢いふりをした馬鹿になる」という慢心している虚栄を満足させる標語を打ち立てた。

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