政治は劣化した脳みそを発表する「学芸会」

自己中心的で自由な一言

前線にも立てず政治知らない無学の馬鹿による「政治批判」である。

以前にも書いたがもうこの国の「政策」は世紀末並なので大きくは期待していないが、まだそれでも「国民」のために活動している政治家がいるから諦めてはいない。

こんなことは後世に残してはいけないと本当にまだ心の隅に小さくあるのなら、私は諦めない。

だから打ち出す「政策」を面白がることにした。

この私の考え方は「間違っている」が楽しまないと損。

過去には病を押して国会に参加する方もいた。ケンカ腰で暴言を吐き散らしたが「やることはきちんとした」政治家もいる。

そして暗部に深く潜り込みすぎて暗殺された方もいた。

こんなぎりぎりの生活で生きる私に何も出来ることはないが、出来ないからと言って歯を食いしばることなどもうしないと決めている。

「敵を知り、己を知る」

自分の無知さは相手を知るほど見えてくる。

生きてきた中でこんなにも「自分自身」と向き合っている時間は無かったし、こんなにも脳みそを活動させているのは何十年ぶりだろう。

私たち「国民」は政治家にとって「実験用のネズミ」なのかもしれない。

鷹に猫に蛇に狙われ、生きていく。

だがネズミは小さなところから脱走し素早く逃げ、今や人間世界に欠かせない電気系統を噛み千切り混乱を招く生き物だ。

それは群れを成し攻撃することもある。

この国はきっとそれを煽っているのだ。

それに乗るタイミングはいつなのか解らないが、私も乗り遅れてはいけないと感じ私は私の戦い方を行動し迷いながら進んでいく。

頭でっかちにならないようにはしたい。

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