「やる」理由「やらない」理由。
そんなものはいくらでも探せる。探していいる暇などあるなら、やれ。
ただ、ぼんやりとした「怒り」と「諦め」「思い込み」や「思い過ごし」でこの三日間過ごしていいたのだけはわかる。
何度も私自身に「これで良いのか」と確認しブチ切れたままの感情が暴動を起こしたかのように過ごしていた。
乱暴な「答え」しかでない思考に「うんざり」するより私は何よりこの「怒り」を大切に優先にする。
「人間は」という大きなひとくくりではなく「私は」と考え、私はこの「怒りの思考力」の力強さに私は満足している。
背中を支えろ、もっと熱く。本気で怒れ。
ある種の「情熱」なのではないかと感じる。
だがその多くが「見当違い」の怒りなので燃え上がる前に「不完全燃焼」
そして「理不尽」に他人から与えられた「不機嫌な八つ当たり」
なぜ「私自身の不甲斐なさ」に怒れないのか。
保身に対して私も保身で返しているからだ。
それがわかっていて相手に噛みつくほど「賢い」牙は研いではいない。
いつも私自身のなかだけでバカ騒ぎして終わるからますます馬鹿が積み重なる。
どうしたものかと思っているうちにまた次の「怒り」が追加され私の中をめぐり無駄な中身が増える。
「怒り」の燃料進化はきっとやってくると思うのでそれまでこれを続けていこうか。
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