度が過ぎて「夢中になる」

自己中心的で自由な一言

ゲームは一日一時間。

子供のころはそんな縛りはなく、ただ家に「ファミコン」があるだけで満足し、お小遣いをためてソフトを買うなどなかった。

良い大人が「プレステ2」をプレゼントしてもらい「ドラクエ8」をやりこみ「大神」「塊魂」「バサラ2」ぐらいの記憶しかない。

その後はしばらく空き「PUBG」をやってみたくてゲーミングパソコンを購入し、タイミンギが良かったのか悪かったのか一年ほど無職で一日中パソコン画面と向きあし、まさに「廃人化」していた。

今は「ゼルダ」も時間が空けば画面と向き合ってコントローラーを握っている。

中毒性がありすぎるのは解っていたが自制が効かない。

偏っている生活だが、今は楽しくて仕方がない。

まだこの年齢になっても「ゲーム」が出来る考え方は人にいわせれば幼いだろうし、何をやっているのだと言われればもう「ゲーム」をやりたいだけ。

なぜにこんなに「執着」しているのだろうと感じるときもあるが私自身「欲している」のだ。

認めるしかない。

今年もあとわずかだというのに、やりなこしたことなんていくらでもあるのに、私はいま「ゲーム」に夢中になっている。

楽しいことしかしたくない。

そう思える時間が取れていることは良いことなのではないだろうかと考えを偏らせてみる。

「ゲーム」なんて余裕がなければできないものだし、私自身も何気に冷静に「ゲーム以外」のことを進められている。

「生きがい」「張り合い」とかそんな感じでなくただ「面白い」からやれるのなんてこれから先また出会えるだろうか。

きっと私は大丈夫。

「面白いこと」はまだきっとこれからもある。

今やれているのだから。私の新しい年は「今から」だ。

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