複雑な商品名

自己中心的で自由な一言

「オムライスのフライ乗せ」でわかりやすく伝わるのに、なぜか複雑怪奇な日本人には「なじみ」のない名前にするのが意味が解らない。

パワハラ・モラハラをぷんぷん振りまいている人間のやることは「自分が正しい」と滲みでているので「これを知らないお前らが馬鹿」なんだろう。

人に簡潔に伝える力。

私もこれは悩むし、私も長ったらしく賢く見せようと必死な馬鹿で多くの地雷を平気で踏みまくる。

さてその馬鹿と私の馬鹿は何が違うのか。

自覚症状があり客観的にみているかぐらいしか思いつかない。

だから私のほうがまだましと、はっきり感じる。

私自身「他人に言葉で物事を伝える力」は幼いころから「欠如している」に近く、いまやっと羅列はかなり怪しいが「言語化」できていると感じる。

感情的に生きるのは強く「悪」という時代でもあった。

物事をシンプルに伝えられない捉えられない癖は私もだ。

だがシンプルにすることはできると知っているから、なんども「やり直す」

「答えの二分化」で考えていけば容易で、その中間や付属するものは見据えられる。

様々な事情が人生に彩りを与えるが行き着くところは「死」と似たようなものだ。

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