そんなの「お金」一択だろう。
これを言えば元も子もない。
それは横にいったん寄せておいて私は思う。
「自分を愛する心」である。

それは幼いころに培われようが途中から意識しようが、なんだってよい。
きっかけはなくても最低限「自分を信じ愛する心」は無くしてはならないと感じる。
きれいごとだ。
だがそんな「きれいごと」を斜に構えていては自分を益々嫌いなってしまった。
「きれいごと」を全面否定するようでは腐って目も濁り固執し、足が立ち止まり汚れた沼にはまり沈んでいった。
今でもその汚れた沼にはまってしまうが、ほんのちょっとだけ「すきま」だけ開けといてそこからきれいな空気を水を取り込めるようにしておきたい。
他人には心は閉じたままでも、私の生きる道は「きれいごと」も含めてアーチを作り華やいでいたい。
想像するだけなら一人の時間に声に出すだけなら、いくらだって無料。
幸せな自分を想像して「きれいごと」を拾っていき埋め尽くし、死ぬときは良かったと思いたい。
まだまにあう。
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