浪費の焦燥感

ほとんど毎日

「無駄」を考える。

最終着地地点は「世の中のすべてのものはゴミ」だから無駄という考えはある。

例えば今私が夢中になっている「ちいかわ」グッズなんかは私が死んだら「ただのゴミ」になるから買っても無駄。

移住前の漫画本や小説、生活用品に関わる一部を除いてすべて「捨ててきた」のだから一緒。

30年、酒もタバコもやってきた過去なんか考えると「無駄」

私なんかは子供もいないし現在の場所に保証人は立てても「引き取り手」はいないものだから墓を建てても「無駄」

乱暴にまとめれば「遺品整理」なんかもその類で「特殊清掃」につながるその後も様々な処理をしてゴミになる。

そして過去「夢を追いかけてきた時間」にかかわるものすべてを一度捨てて大事にしなかったのだから「無駄」だったのだ。

それはあくまで極論。

「経験は無駄にならない」とか言っても「時間を無駄にする経験」は世の中には多数ある。

前から思っていたのは、それらの「無駄」私自身が「無駄」とならないようにすることが出来るかなんだと今やっと自分時落とし込めた。

他人から見れば婆さんが「ちいかわ」にご執心している姿はすごく滑稽だろう。

私にとっては「今」必要なものだから「無駄」とはならない。

死ぬまで愛せるかと言ったらわからないが「今」の私の心に突き刺さり癒される「かわいい」を集めているだけなのだ。

「今」に執着している私もどうかとおもうが「今を無駄にしない」という私も存在しているのは確かなのだから、こだわる。

粘着質な私にはその答えがしっくりきた。

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