病気でも何でも体に違和感があったなら病院に行くだろう。
行けないときは今その状態に違和感を持てるようになったほうが良い。
実際はそんな余裕はないのだが、今はインターネットのあらゆる媒体でみんな声をあげている。
気が付いて欲しいと一生懸命に叫んでいる。
そんな判断が出来ない状態に追い込まれている人たちも多いこともわかってはいる。
かつての私もそうだった。
声を上げてもどん底に落とすような言葉を返信したり投げかける連中もいることも多い。
現実も臭いものに蓋をする習慣が抜けてないし、隠ぺい体質もまだまだある。
悪目立ちの変革が多いが、それでも世界は少しずつ変わってきた。
ここでは暴言暴論も多い私だが、なんとなく今後の目標が見えたかもしれない。
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