私の中で「因果応報」はある。
「悪いことが8割・良いことは2割」の比率と感じるのは、人は良いことには鈍感だからそう感じるかもしれない。
目に見えない世界のことを信じていないくせに「ご都合主義者」なので自分の答えはそうだ。
エンターテインメントとして「優しさ」の廻り方は心豊かにする。
現実はそんなことは感じないので「その優しさで足元をすくわれる」ことの方が多く強く根深く印象に残る。
そんな矛盾を思いながら私はそれを楽しんでいる。
自分が生きていて苦しくなることは変わらないのだ。
悪事も凶事も吉事も好事も廻るのなら、それを受け止め楽しめる人間になってきたと感じる。
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