ひとりでいることが「寂しい」からといって無理に他人と合わせて生きるのは自分は良しとはしない。
そんなのなら一人を選ぶ。
この国は「皆と同じ」を強制して洗脳してくる国だ。一人でいることを「悪」とする習慣がある。
特に「独身」でいることは恥みたいなことまで言ってくる連中もまだまだ多い。
良いことも悪いこともあるが、やはり私は今までの人生を振り返ると「一人で良かった」と感じる。
そして一人で生きるのにも限度があるので、どうしても他人を頼らなければならないときもある。
以前はそうしなかったが、今ではきちんとできるようになってきた。それは自分自身大きく変わったと感じれるからだ。
やはり私の中で変われないのは「性差年齢関係なく『異性』『若い人』を意識して声のトーンを変え気持ち悪い会話しているのは見苦しいし気持ちが悪い。特に年寄りは醜い」なと、いつでも思う。
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