「上手になりたい」に上限はない。
絵を描いていてそう思う。若い頃は他人を踏み台にとまではいかないが若さの勢いもあり「絶対」上にいってやる気持ちでいっぱいだった。
いまはこうやって時代に置いていかれいることを実感し、花を咲かせること目指してはいない。
自己満足の世界だが自分で舞台は作ったので楽しく充分にやれている。
何を目指すかは人それぞれだ。
私はまた「絵を描いていて楽しい」という気持ちが取り戻せただけで良かったと感じる。
また描けるようになって良かったと感じる。
小さなことだけど賛同してくれる人はいないかも知れないけど、いまこれを次世代につなげられる行動を現実でまた一つ始められたことに感謝したい。
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