私の「意見」を誰かに聞いてもらいたい時だってある。
私の「意見」に賛同してもらいたい時だってある。
何かに私は飢えているのか。そんなときはだいたい臭いことを言えば「愛」だ。
「否定」されることなどよくあることだし、私自身「否定」されてきたことの方が多いから何を「今更」とも感じる。
世間一般の「意見」が私に合わない時がある。
「その人はそういう考えなんだ」というのが無くなり「白か黒」「悪か善」に振り分けなければ納得しない世の中がある。
そんな時は私も「気にする」
私は頭がおかしいのではないか。
だがすぐさまこうも考える「これが私」と。
これから先もまたふらふらしながら生きていくんだ。
これをもっと自身の表現ができるようになったら楽しくなりそうな気がするので、飽きるまでやって行こう。
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