ストレスの楽しみかた「人間関係-上司」

ストレスの楽しみかた

私は同性の上司には恵まれてきたが、異性の上司にはことごとく自殺にでも追い込まれそうなくらい気が合わずやられてきたの多かった。

よく生きてきたなと思う。

相手は自分より責任のある立場で指導もあっただろうが、人格否定されるまでになることも多いから毎日寝れなかったし毎朝死にたくもなる。

これで私はウツとは診断されたことがなかったのだから何が基準かわからない世の中だ。

上司

相手は上司だ。会社で嫌でも毎日顔を合わす存在だ。

ストレスなど言葉にならないくらい増大なもので憂鬱になる。ある日私は合言葉を決めた。

「こいつの葬式には一円たりとも出さない」

会社という組織に属していいればわかる人も多いだろうが社内で何かしらの訃報があれば連盟や個人で不祝儀を送ったりするだろう。

私はこの上司が不幸に見舞われたときに一切お金を出さないと決めたのだ。

周りの人にどう思われても良い。相手はもう死人だからだ。

死人に口なし。

それを想像すると目の前で理不尽に怒鳴って八つ当たりする上司でもその一瞬はムカついたりもするが、その合言葉を心で唱えるとクソ上司も半分くらいは可哀想に見えた。

後の半分は因果応報に任せることが出来る。

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