ストレスの楽しみかた「感情-怒り」

ストレスの楽しみかた

これからも何度も書くが私は感情を殺してはいけないと思っている人間である。

もっともわかりやすい感情は閉じ込めていても湧き上がるものだ。

泣いて笑って怒って憎んで。それは場所を選んでしまうかもしれない。

貯め込みすぎて自分が怪我してしまうこともある。

怒りという一番わかりやすい感情

感情のまま怒鳴り散らして暴力がふるえる世界ならどんなに良いことでしょう。

私たちは畜生ではないのでほとんどの人が押し殺して後で発散していることもあるし、蓄えてしまうこともある。

いまはよく他人や対物に対して発散している人がインターネットで回ってくる時代なので、以前よりよくお見掛けするようになっている。

そして身近の人間に対してが一番怒りがでる。近親者など血のつながりが濃いからなおさらだったりする。

万人を愛することは出来ない。

ならばこの怒りをどう楽しむべきか。

これを書き始めていろいろ思考してやってみたが、若い頃のように奮起することはなくただ怒りは溜まるだけでした。

そのうち楽しく解決できる糸口があるだろうと、置いておくことにした。

コメント

タイトルとURLをコピーしました