悪態と嘆きの身を任せたら「エゴ丸出し」

自己中心的で自由な一言

この国の「ていたらく」をさんざん毒づいていたら、自分の中で何かが多少変わった。

「周りを変えるのではなく自分を変えろ」みたいなことではない。「他人に期待するな」とかの類でも違う。

「私はもっと悪どく派手に自分に忠実に生きて良い」ということ。

「無敵の人」のような暴走癖はいつだって隣にあることではなく、なんだろう「もっと自分を信じろ」みたいな感じ。

一種の「開き直り」みたいなものだろうか。

上手に消化できる言葉は見つからないが、そのうち見つかるだろう。

言葉にするって大事。

私は賢くはないが文字は書ける。話せる。

目標が見えなくて定まらなくて憤りを感じる毎日だが「理由」は解ってくる。

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