他人任せの「想定リスク」

自己中心的で自由な一言

当然「犯罪」が犯す人間が悪い。

だが世の中にはそれが通用しない人間は身近にいるし自分自身が思っているより多い。

刑期を終えた「前科者」も身近にはいるし、なんなら刑務所に入っていない犯罪者だっている。権力者に隠ぺいされた犯罪者なんて口を閉ざしているだけその辺にごろごろしている。

妄想と漫画の世界を区別つけられないほど狂ってはいないし、私は精神疾患者ではない事だけは言える。

すべては見聞きもそうだが経験してきた中で言っている。

多少盛ることはあるが、それは相手に「犯罪予防意識」を持ってほしいからだ。

だがね、ほとんどの人間は「そんなことはない」「自分の思い過ごし」何なら「自分が悪い」とまで言ってくる連中までいるからだ。

見えない体験したことのないことは皆、蓋を締めたがり押し隠すことに必死。

この国はそういう面では相変わらず保身に走る血筋の生き者だ。

私も少なからずそういう体質の人間。だからこそストレスを抱えながらも今はそれを突き破ろうとしている。

こればかりはもう私に「負けられない」のだ。

だから私は「一度だけ」注意をする。

相手側が私の事を馬鹿にして耳を貸さないにしてもだ。

「誰が言うか」で決まっている世の中なら「上」から言ってもらうのが最適な事も知っているが、話を最初から聞かない相手も悪い。

一度注意したからな。それが聴けないようなら私は救えない。

「言ったよね」「あんたたちがきちんと耳を貸さない、傾けない、聞かない」て言えるからね。

そうなったら私は見殺しにだってなんだってするさ。

目の前で地獄に落ちても、知らん。

笑って楽しんでやるよ。

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