意地になった「世界線」

自己中心的で自由な一言

私は「優生思想」を少なからずそういう部分も持ち合わせているし「悪い」と思っていない。

これが人間の本来の「在り方」

弱いものは排除「弱肉強食」

当然言葉にしているから「そちら側」に立ったら「死ねば良い」と考えている。

だが現在「そちら側」のはずなのに「死んでいない」

意地になって「生」にしがみついているからだ。

結局は「死ねない」うそつきなのである。

そこそこ長く生きていると「死」が簡単ではないことを経験するのもある。

長く生きるなんて「お金」がかかることばかりなのに、まだ「生きようとしている」

毎日ちょっとだけ悔しい。

こんなことを最近はまたぐるぐると考え始めた。

こんなことをやっているのなら病院にでも行けばよいと一部の私は言っているが、病院に行ってもまた何度も何年も「睡眠導入剤」を処方されていくだけだ。

それが大事なことも理解できているし、簡単に診断されないことも解っている。

そんな生活の中で見つけ出せることは「自分の力を少しでも信じること」「自分のことは自分でなんとかする」

ほんの少しでもまだ「私」が好きなら信じれるなら今日も行動するしかない。

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