新釈「モノノ怪」

負け犬の遠吠えは見苦しい

様々な経緯があった劇場版「モノノ怪・唐傘」私はそんなことはまず置いてずうっと楽しみにしていたので行って来た。

やはり単純に映画館で観に行って良かった。

集中できなかったことと言えば画面の切り替わりの慌ただしさと「間」の取り方がほとんどなくて私の目にはちかちかと「せわしない」

もう一回観たいと思ったが日を改めることにしたのは「老眼にはきつい」そんな理由である。

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なんだか私の今までと日常にゆったりとチクチク刺されるようで重なる部分があったストーリーでもあり、狂おしく苦しくもなる。

あの「大切なもの」を捨てるシーンは心にグッときて、切ない。

この映画の中にちりばめられている点と点をつなぐ作業と共に「読み解け、読み解け」と何度も訴えかけてきたような気がする。

今まで「モノノ怪」とは違う解釈で己の知識をフル活用し、この映画の意味を感じ取れということかなあ。

好き勝手に難しく考えて思ってはいるが「特有の画面の美しさ」は新しい色使いで「面白かった」ことには変わりない。

現代の絵柄に沿っていて「合わせた感」があるかと思っていたが引けを取らない合わせ方で良くマッチングさせたなあと感じる。

エンディングで気が付いたのはクラウドファンディングをしていること。「今どき」のアニメーションの製作の仕方なんだなと気が付く。

私もこんな風に個人でアニメーションに融資できるように頑張らねばと思った。

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観終わってから自分の思うことを歩きながら時々休みながら頭の中でまとめてネットで映画レビューを見ていて気が付く。

これ、三部作なの?

楽しみが増えたじゃないか。

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