「幻想」の寄せ集め

ほとんど毎日

私、耳は良いのです。難聴ではないのです。

けれども他人が何を言っているのか聞き取れないことが良くあり、よく聞き返します。

他人の名前は覚えられないことが、よくあります。

職場では浮いてるほうだと思いますよ。若いころは仕事が長続きしませんでした。

他人とのコミュニケーションは未だ苦手です。

これだけ「自覚」していれば私は「社会不適合者」だ。

いや、ずっと悩んでました。

日常生活は不便でしたし「救い」はありませんでした。

それでも私は難なくではないが、今は非正規でずっと仕事をしてきて生きている。

人間は全員どこかズレている。

「普通」なんて奴はいない。

社会に完全にフィットしている奴なんかいなくて「社会不適合者」というのは雑で乱暴なくくりだなと思う。

今はインターネットがあるおかげで自分自身の特徴や特性が調べられるようになって「私はこうだったんだな」とわかる。

全部が全部ではないが人によってはモサモサしゃべる人がいて聞き取れなかったのだから、私のせいでもない。

そして「嫌われても良い」という中に「諦め」もはいり、私になりに「私の未来」を考えて生きている。

中途半端に好かれようとするよりよっぽど健全な思考だと思う。

「どうでもよい」中に私なりの選択肢も増えて残してきたから今は何とかなっている。

ほとんどの人が「生きやすくはない時代」にああだこうだいっても始まらないので、やっぱり自分でなんとかするしかないのだなあとかぼんやり感じている。

レインマン

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