他人に目の前で「ツバ」を吐かれた。
細かに言えば、お客様が「ルール」を守らないことに注意したら、だ。
「ツバ」を吐かれた時点で私の中ではもう「お客」ではないし「こいつダメだ」という「輩認定」
この手の「輩」は相手が「自分より弱い立場」あるいは「力が弱い女」というだけで強気な態度を取ってくる。
瞬間湯沸かし器の私はいっそのこと脳みその「たが」が外れ気が狂い目の前の「輩」を撲殺したかった。
しょうがないじゃん、そう思ってしまうんだもの。
日々多くの人と関わって「こんなひとばかりではない」ことも知っているが「また」何度もこういう目にあうと怒りでどうにかなりそうだ。
世の中には本当に「関わってはいけない人」は多い。
そういう人間が、この先どう生きるかなんて知ったことではないがとりあえず「苦しんで死ね」と思うほかにその場の気持ちの解決策はない。
今夜も流星群に沢山のお願いごとをするチャンスだ。
「私にここまで思わせたクズは総じて私の目の前で苦しんで、死ね」
根暗な私の精神的安定は、こんなことを思いながら保つようにする。
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