私の経験上その場のトラブルに対して「上司がサポートに入る」のはほんのごく一部で、ほとんどが現場判断・現場責任が多かった。
仕事なんてほとんどが未経験なのだから「一度教えてもらって盗んで自身で努力する」のなど当たり前。
この国の悪しき習慣は身をもって体験してきて「ホワイト企業」など本当にあるのか、そう騙って中身は違うだろと疑ってしまう。
そして「雇われるほうが楽」といまだに身に染みているものだから「新しい行動」に足踏みするのだ。
ほんの少しづつ。
それでも私は自分の歩んでいると「勘違い」でも「うぬぼれ」でもよいから進んでいるわけで着実とは言えないが踏みしめている。
だから今の自分の判断に「迷い」はあるが「後悔」はない。
その小さな判断に「ケチ」をつけてくるのが代案も出さない否定ばかりする連中だ。
言い出しっぺが自分でやるかと思えば、ただ言うだけ。
ただ言うだけの口先は立場の弱いものに対してはよく回る。
そういうの鼻くそ以下なので相手にしないのが良いのだが、私は脊髄反射で「怒る」
経験してきたものがその脊髄にしみついているかのように「怒る」
なんて最高の原動力なのだろう。
ここには私が「最強」になれ愚材が多く揃っている。
まずい料理を作るのは得意だ。首を洗って私の調理台に乗るがよい。
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