思い出のお菓子

自己中心的で自由な一言

ブルボン「ルマンド」を食べながら久々に田舎のことを思い出した。

私がいう「ばあちゃんち」は母方のほうだ。

ど田舎の農家なので「正月の集まり」は本家のその「ばあちゃんち」親戚一同が2、30人集まる。

それはさておき、時々その「ばあちゃんち」に行くと仏壇にお菓子が必ず乗っている。

本家の仏壇なので立派だった。

落雁は当たり前のこと、おなじみの「仏壇お菓子」がお供え台に乗っている。

金銀の包み紙の謎肉、オブラートに包まれたゼリー、ビスケットの上にカラフルなアイシングされたようなやつに最中やまんじゅうにカステラ。果物はいつもあったような気がする。

「ばあちゃんち」に行くと瓶入りのサイダーがいつも冷えてあり、それも楽しみのひとつだった。

棚に並べられたお客様用の綺麗なグラスで飲むサイダーは美しい思い出だ。

それと当時に様々な思い出がよみがえってくる。

良くも悪くも改ざんされたものであろうが、この記憶は間違いなく私のもので「ばあちゃんち」から見える季節折々の田んぼの景色は今でも鮮やかだ。

こうやって昔の記憶は美しく彩られ何度も何度も話したくなるのだろうな。

そんなことを思いながら窓の外を眺める。

今だって海の見える景色は悪くない。

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