超理論

その場で自分の都合の良いようなルールを話だすやつに遭遇した。面白くて拍手したくなるほどだった。

撮影禁止の場所で堂々とスマホで写真を撮っていて、従業員に注意されると大声で威嚇するように話していた。

即対応ができるということは馬鹿の披露宴をあちこちのどの場所でも開催しているとみられる。

技術がまったくない大道芸人みたいで予想以上に笑いをこらえるのが必死だった。

あのような方たちは警察なんて怖くないタイプが多く、大方以前にもお世話になっている。だからあんなことができる。

偏見だろうが私の超理論ではそうなのだ。