私の悲しみは「時間では解決しない」
これは私の持論である。
何度かここにも書き込んでいるが、ここ数年はこうやってアウトプットもしているせいか自身の傷と向き合いすぎてますます「憎しみ」がはっきりと認識できている。
忙しさで忘れることも、感情を見ないようにしても、記憶がぼやけていこうとも「風化させないように」と無意識に強く願っているからだろう。
「寝たいのに寝れない。なら起きている」と同じ感覚に近い。
ぼんやりとしているようだったら、しっかりとその黒い霧を見て「名前」を付けていたほうが楽なんだと思う。

形が変わらない。動かない。消えない。
「理不尽の蓄積」がそこに在る。
以前は「忘れなきゃ」「消さなきゃ」と思えば思うほど「自己否定」にもなっていたんだなと感じる。
些細なきっかけで「あの時」の瞬間を思い出すこともある。
そこに在るのは「私だけの憎しみ」
自分の中に在る、強固な重し。
持ったまま生きていたほうが、たぶん楽だ。
なぜならずっとここまで抱えてきたのだから、これからも歩けるとわかっている。
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