年相応の品位や品格とかは、私は持ち合わせていない。
世間で言われるような「外側」を形作るものを「それらしさ」は身についていない。
サラリーマン時代は「それなり」に見える清潔な格好を目指し意識はしていたが、今はただのお掃除ばあさん。
肥えた身体にキャラクターのトレーナを着てジーパンで過ごす。
部屋にいるときはだらだらはしているが「寝間着のような恰好をしないこと」ぐらいだ。
それでも日々は過ぎていき、品位や品格がなくても生活は出来ている。

無理に取り繕うと思えば出来るんだろうけど、それは私に「負荷」がかかってくるのだ。
それらしい服を着て、それらしい顔をして、それらしい振舞いする。
「落ち着き」とか「余裕」とかやはり「外殻」で見られるのが「当たり前」だ。
今の私は「好きに生きる」を実践したいがため、残り少ない健康寿命の中で「好きなものに囲まれて生きたい」
もちろん現実問題として財布と相談しながらだ。
出来る範囲でいいから、そうやって生きていたい。
大げさな話ではないと思う。
仕事に疲れて寝ているばかりになっても、好きな雑貨や本に囲まれ生きる。
品位とか品格とか立派なものはものは持ち合わせていないけど、悪くない暮らしではないか。
この暮らしがいつまでも続けられるようにするのが私の目標で良いだろうか。
ああ、なだんだかやっと足が地に着いた感じがする。
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