「得意なことって何?」
正直ずっと私の「得意なこと」がわからなくて心の中の棚に仕舞って眺めていた。
「好き=得意」ではないことは解っていて「好き」だからと言って続かないことなんて、いくらでもある。
だが今朝、私の中で腑に落ちた感覚がある。
よく言われる「得意なこと=何も考えなくても出来ること」というのは「歯を磨く」並みに自然と習慣化していることだ。
私の場合「仕事」である。
やることは決まっている。
ペース配分は多少乱れても、なんとなく出来るし、やれる。
力を抜くところの調整もできる。
多少「自己流」にアレンジはするけれども迷うことはない。
気分が落ち込んでも死にたいと思っても身体は出勤の準備をし「仕事」にいく。
出来るように努力したことはしたが、もう「生活の一部」なのだ。

では「苦手なこと」とは何か。
それは「自分で何かを新しく始めること」
「仕事」は既存に用意されたものなら難なくではないが、回してこなしてきた。
自分でゼロから組み立て始めることがしんどいのだと思う。
無理に飛び込んいって事故が多かったのはこういうことが認識できていなかったからだ。
「起業」「独り立ち」という枠に飛び込めないでいる私は「起業という型」があっていないだけ。
「勇気がない」ことではない。
私は「何もないところから作る人間ではなかった」だけのだ。
私のこれからの選択肢は「ゼロから作る」ではなく「すでにあるものを回す」
ずっと私の中で隠蔽してきたことが表に表れて再確認しただけのことなんだろう。
それでも気持ちは晴れ晴れしい。
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