ストレスの9割8分の原因は「人間関係」だ。
この答えは皆が知っていいるのでこれから書き始めていく。
ここでは口と性格の悪い私が出るのでお嫌いな方はここから読まないことをお勧めする。
なぜならマイナスの感情が多く飛び出るからだ。それはやはり読むのにもパワーがいるし気分が良いものではないからだ。
では準備ができた皆様だけ次に進んでください。
「くそばばあ」と「くそじじい」
リアルタイムの話をしていこう。
どこにでも生息するこの二種の存在は絶滅はしない。むしろ世にいう少子高齢化なら、この現在でも増殖している。
「くそばばあ」は所かまわず他人の悪口を言い、「くそじじい」はそのくそばばあの言葉だけを聞いて他人を攻撃する。
私がその対象者なので確実にストレスは溜まっている。頭にもきているのでやり返してはいるが所詮多勢に無勢の状況でくそばばあとくそじじいは自分自身が正義の鉄槌をくらわしてると思っているので正直敵わない。
私はもともと子供じみた人間なので相手の土俵に立ったりするは良くあることだ。
勝ち負けの気持ちの整理のつけ方をしようとすると確実に負ける。無視していても相手が調子に乗るので嫌なだけだ。
「くそばばあ」はともかく「くそじじい」のやり方が気に入らないのは公平ではないからだ。
さておき。
このストレスの楽しみ方は相手が「老人」ということだ。
間違いがなければ私より先に死ぬ対象だ。
棺桶に入る時にはどれだけの醜い顔を張り付けて死ぬんだろうと思うと喜びがわいてくる。
私はきっとあの人のように赤いきらびやかな服装で大きな火葬場を歩くことが出来るだろうかと想像すると何とも言えない高揚感にあふれ心がときめくのだ。
恋のときめきではない、嫌いな人が目の前で死んでいるときめきだ。
世の「老害」という人物にその過程の背景はあるだろうが、同情はしないし今がそういう人だからだ。
私もその後そうなったとしても自業自得だ。
これは自分の考え方や受け取り方を変えたのだと思う。
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