フィクション

自己中心的で自由な一言

人の感性はそれぞれなので責める必要もないし責められることも当然ない。

そうは言っても口に出ることもあるのが人間だ。

直情的に「馬鹿なのか?」と思ってしまう私の感覚もいかがなものかと感じるが、それは私の考え方で生き方なので自身で否定するつもりはない。

言った相手も自分が正しいと思って言っているので私もつい言ってしまうだけの人間だ。

それ相応の覚悟もない癖に泣いて帰るなと感じる。

わかって欲しいなら共感が欲しいなら癖をつけたり自分はそういう人間だからと前置きぐらい出来るだろう。

私はフィクションをフィクションとして楽しめないことがある人間だから癖つけてそうしてきた。

まだまだ不足な部分もあると思って言葉にもしている。

人と話すことは今でも面倒くさいし嫌気もさす。だからこそ自分でやるべきことはやるのだ。

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