二面性

自己中心的で自由な一言

世の中はとにかく「余裕」がない。

「余裕」がない話ばかりが取り上げられ世間の鬱憤を「その人」にあて、たった一人の人間を悪者に仕立て上げ解消しようという現象が起きることがある。

本当に「その人」だけが悪いのか。きちんと情報を確認してから「その行為」は行っているのか。

上辺だけの情報に流されいないか。

むしろその上辺だけの情報の言葉や人数が多くて有名人か加担してしまって盲目に責めてしまっていることが見受けられる。

この世に詐欺が無くならな現象のひとつだ。

人間は過去を忘れるから前に向かって生きていける生き物だが、過去何度も似たようなことが起きて「いけにえ」にされた人間たちがいる。

頭ごなしに批難することに当てはまる人間は私にもルールがある。その該当しない人間たちの方が 

こうやってこのようなことが起こっているのは根本「国のせい」だと私は思っている。

国民に「余裕=お金」があればそんなことはそうそう多くは起こらないはずなのだ。

身近に「悪」を求めた結果がそうなっているのだ。

レジ袋が無くなったことで万引きの犯罪が増えカゴパクの問題になったことと同様、公園閉鎖の騒音問題は騒音おばさんの過去と似て非になるものだが近いものを感じる。

きっとこういうことが入れるのは私が「当事者」や「近所」の人間でないから言えることでもあるのだろう。

私はそういう騒動の根元には「国」が改悪を進めた結果だと思っている。

ボーダーラインに余計な権力を入れたものはこれからどんどん増えて悪になるだろう。

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