結局は「いわくつき」人間

「血のつながり」という妨害者

何度も書いているが私は「父」が嫌いである。

理由は小さなことの積み重ね何だとは思うが、それを小さな大きなと分けるにはあまりにも私には分類しがたい。

理不尽だがすでに生きているだけでそこに存在しているだけで周りを嫌な気分にさせる人間なのだ。

「自分勝手」に生きてきた「父」は「身内に思いやりがない」「内弁慶」人間なので兄との同居は上手くいかなかった。

自分の子供だから言っても良いやっても良い範疇はとっくに超えているのだから「嫌われて当然」の人である。

さてこれからどうしたものかと考える前に行動だ。

「父」なんか一人で孤独に看取られず死ねば良いとずっと以前から思っているので、いっそ私の希望に沿った最後までの生き方をしてもらうか。

極端に暴力的で悪魔的な考えを巡らし気力を奮い立たせる。

「父」よ、私の行く道に立ちふさがり邪魔をするな。お前をぶん殴って私は私のこれからの幸せをつかみ取る。

あと十年ぐらい生きそうな感じが何よりも「憎しみ」と「恨み」を増大させる時間は充分だ。

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