その「親切心」まったなし

自己中心的で自由な一言

「親切心」と「余計なお世話」の境界線は「受け取り側」が決める。

たとえ「親切心」で言った言葉に「悪意」」は無くても、余裕がない人間が「受け取り側」だったら「余計なお世話」で放ったいあては「敵」となる。

その見極めが「放った側」で判断できる材料はなにか。

「労力」と「お金」が出せるかどうかである。

これは極端な私の判断基準だがそうしなければ「お金も労力も出せなければ口を出すな」と思っているし、言ってきた人間には言う。

だいたいこの「余計なお世話」をするのは「その状況になったのか何も知らない無責任」な人間である。

それを突き抜けて手を出せる人間が「親切」をしてい良い。

私の定義は荒々しく乱暴な考えだとわかっているが、そこまで決めているのだって「理由」があるからだ。

口だけは立派になりつつある私にけん制の意味も込めている。

その人の問題など一生解決しないことの方が多い。たとえ解決したとしてもその人に「忘れられない傷」が残っているだけだ。

余計な口を出すな、特に多くの老人共。さっさと「死」の準備して毎日を眠れ。

今日も「怒り」の日常でした。

2300年未来への旅【Blu-ray】 [ マイケル・ヨーク ]

価格:1,100円
(2023/4/20 16:33時点)

21エモン(1) (てんとう虫コミックス(少年)) [ 藤子・F・ 不二雄 ]

価格:471円
(2023/4/20 16:37時点)

コメント

タイトルとURLをコピーしました