「親切心」と「余計なお世話」の境界線は「受け取り側」が決める。
たとえ「親切心」で言った言葉に「悪意」」は無くても、余裕がない人間が「受け取り側」だったら「余計なお世話」で放ったいあては「敵」となる。
その見極めが「放った側」で判断できる材料はなにか。
「労力」と「お金」が出せるかどうかである。
これは極端な私の判断基準だがそうしなければ「お金も労力も出せなければ口を出すな」と思っているし、言ってきた人間には言う。
だいたいこの「余計なお世話」をするのは「その状況になったのか何も知らない無責任」な人間である。
それを突き抜けて手を出せる人間が「親切」をしてい良い。
私の定義は荒々しく乱暴な考えだとわかっているが、そこまで決めているのだって「理由」があるからだ。
口だけは立派になりつつある私にけん制の意味も込めている。
その人の問題など一生解決しないことの方が多い。たとえ解決したとしてもその人に「忘れられない傷」が残っているだけだ。
余計な口を出すな、特に多くの老人共。さっさと「死」の準備して毎日を眠れ。
今日も「怒り」の日常でした。
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