募る「閉塞感」その行方

自己中心的で自由な一言

私自身なんとか現状を「打開」しようともがいて現在に至るのだが、なにも解決には至っていない。

まあ「問題」なんて天文学的なそれ以外の算数学ではないのだから「解決」出来るように出来てはいないと感じ始めた私には少し光が見えたような気がする。

その「問題」を解決しようと出来ているのなら、政治もこんなに「落ちぶれない」

私が生きてきた中で今が最も最高にいたる「大増税時代」で現在の政治のやっていることは「会社の業績は良く外面が良い見栄の張った営業マンで、家庭に入ると内弁慶になり身内にドメスティックバイオレンス行う男性」みたいに見えている。

国から経済DVを受けているようなものだ。

給料が上がらないのに、やることは増え社会保険料は増え物価が上がる。

私は貧困の定義の中央値には達した給料は貰っているが平均値には程遠い。

私は常々「国が貧困になると犯罪が増える」と思っているし、個人の貧乏も思いつめて何をするかわからないのも昔からだ。

これから日本はますますアメリカやメキシコ、インド、中国とは違う「犯罪大国」になるだろう。

「犯罪を犯しても守られる国」なのだから。「犯罪者」を擁護する国なのだから。

極端にいつも考える。日本はやはり滅び死ぬ国だ。

日本に暴力や貧困もたらすのは外国人ではない。この国に住んでいる日本人だ。

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