「文殊」は知恵を授けてくれるか

ほとんど毎日

「悩み」や「問題ごと」は他人に話して自身の話の整理と導きがある時を見逃してはいけない。

だから今は「悩みごと」や「心配ごと」は紙に書きだしたり、本来なら他人に聞いてもらったほうが良いと思っている。いまならchatGPTだって前向きな意見を出してくれる。

話すだけで気持ちが楽になる。

それが第一段階の「気持ちの整理」だ。そこから始められれば、その一歩が出来れば問題ない。

いつまでも自分の中でフクフクと怒りともやもやに囲まれて「自己解決」を望むのではなく、吐き出せるものなら話したほうが良い。

ただ「こんな内容で相手に負担をかけるのは嫌だ」とか思ってしまう時があるが、そんなことより「話す」ことが本当に大切だと切実に思う。

ぎりぎりまで我慢し吐き出した言葉は「とげ」もあるし「余裕」もない。

そんなことを繰り返しながらやっとここまでたどり着いた。

「話すと楽」

単純なようで出来なかったこと。

迷っているなら身近な人間でなく、いまはあるべき機関がある。ボランティアで良い結果が出れば万々歳。期待した結果が出なくても「まず話す」ことは大事だ。

だが「大きな悩みや問題」の前には怪しい団体が目を光らせ「金の匂い」をかぎ分け声を平気でかけてくる。

その流れに飲み込まれないようにするには、まず自分のことはやはり大事にするべきなので、今日はお腹いっぱい寿司を食べた。

いつも私、頑張っている。

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