「人間がいる限り差別は無くならない」いつでも私はそう思っている。
「多様性」と言いながらも結局は少数派の声を優先してみたり、中立的な言葉を立場を求める割には何かしらの「自由」を無視している。
すべてに対して「無関心」であることが「平等や公平」になるのだろうが、人間は犬や猫とはまた違う「感情」を「表現」する生き物であるから、そんなことはやってこない。
きてたまるか。
そんな世界や社会が平気で制定され強行したら、ただの「独裁」になってしまう。
主義や思想を掲げ押し通し「個人の自由」を侵す。
何度も繰り返して何とか落ち着いたところに、槍をいくらでも掲げ人の揚げ足を取るかのように「ないまぜ」にし混乱を招き「うやむや」にして押し通そうとする集団は嫌いだ。
もっと世の中のためにチカラの使いどころがあるだろう。
自分の正義のための行動は他人には脅迫と強要になるのだとつくづく感じる。
私はまだまだ未熟だ。
自身の事さえ充分に補えていないのに他のことにかまっている暇などあるのか。
何度「他にかまうな」と言い聞かせても、情報は嫌でも入ってくるのなら処理能力を身に着けるしかない。
私に出来るかどうかなんて関係ない。やるんだよ。
こんなにも天気が良いのに憂鬱なのは、自分で自分の首を絞めているせい。
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