将来に不安を抱えるのはごく「当たり前」の感情で、この国ではますます「そうなること」は目に手に感じるのは増大になり個人で処理しきれないほどの「情報」があふれているからだ。
変わることが出来ない制定しても見誤っている保守的な政治に、理不尽で力のある限り暴挙に挑むマスコミが乗っかって不安を拡大増加させるのは「いつものこと」
「治安の悪さ」を他外国と比べても「良い」とされているが「臭いものに蓋をする」習慣のある国で何を「いまさら」
警察が優秀なのは知っているが一部の不祥事で「全体」で捉えられることなんて当たり前だろ?
法治国家と言われながら「裁かれない悪人」はどれだけいると思っている?
相次ぐ発砲事件ごときで、ゆらぐな。
当事者でない私は「他人事」のように言っているが、いつだって「人間は突然、死んだりする」を目の前で何度か経験しているからだと思う。
そういう私も「死ぬかもしれない」と思ったことが一度や二度ではなく、勢いに任せて死ねば良かったこともある。
それがどれだけの重荷で行動を阻んだか。夜を寝れないか。今でもどれだけ震えるか。
慣れることはないのだ。
そうやってまたこれからも生きていくのだと、やっと自分の中に落とし込めてきた。
考えだけは立派に一人前以上気取りでやっている。
四字熟語ワッペン「他力本願」【刺繍 アイロン接着 漢字ワッペン 文字ワッペン 日本語】WPN44 価格:480円 |
そしてどんなに世の中が腐っていても、その中で自分の土俵に持ち込み「ダメなもんはダメ」と戦っている人たちがいる。
私は先頭に立てる力は無くても、その人を応援できる力を身につけていく。
その人のことを応援でき、なおかつ自身で小さなことからでも行動できる人になる。
コメント