「子供」は大人の最高の味付け素材

自己中心的で自由な一言

悪いところが目立つ大人は、よく子供を口実に使う「出しに使う」

「子供のやることですから」

「子供がいるので多めに見てくだい」

「子供が見てます」「この子が見てますので勘弁してください」

答えが馬鹿の極み一択。

ついでに「あの、お姉さんが怒るから」シリーズの大人たちも同罪。

中には子供を犯罪の手口に使い、親子ともども「地獄行き」が決まったようなものもいる。

その場で大人が悪いことを注意出来ないから、子供が「正しい」注意をする。

それを周りの大人たちは「よくやった」と思いながらも自分では行動しない。

これは本当に私も心が痛い。

情けないくらい「傍観者」意識が育ってしまった。誰かがやってくれるだろう。

触らぬ神に祟りなし

私は少なくても「女」という生体で生きてきて、敵わないものにまで手を出した結果がある。

理由は「助けたときに暴力を振るわれた」からでもあり「怒鳴られた」時もある。

殴られても誰も助けてくれない経験があり警察も信用できない対応があったからだ。

萎縮してしまう。

それを払拭できるまでにはなってはいないが、今は何とか少しだけ立ち直れているだけだ。

こんな世界を後世に残してはいけないと少しでもまだ思うから、何とか奮い立たせて声を張り上げているだけだ。

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