エンターテインメントの「リボ払い」

自己中心的で自由な一言

昨今の「配慮の要求」に対して「行き過ぎて混乱」の末路を辿っているように感じる。

好き勝手やれば良いのだが私にとっては気分が大いに害されていくものも多く「見なければよい」とは思っても情報としては流れてくるので目をつむることもできない。

観てもいないのに批判をするのは好きではない。

そう思っていつも観てから自分の思うことを言葉にしてきたのだが、楽しみが減ることに小言を言いたいだけだ。

ディズニー映画に思うことである。

「多様性」を武器にし「平等と公平」を取り間違えたようなしっくりこない不自然さがある。

私もまだまだ「社会」に対して勉強不足だし力もないが喉に小骨が引っかかったままでは自分の気持ちも立ち止まったままだ。

「収まりが悪い」と思うのは私が生きてきた中で培われたものだ。否定されればそれまでだが、否定することも「多様性」なのだ。

そして「ウォルトディズニーって人種差別主義者ではなかったか?」と疑問を持ちこれは「ツケ」がいま回ってきているのではなかろうかとも感じた。

きっとこれからディズニー映画は創始者の目指したこととは反するものが次々と生み出されていくのだろう。

そこがまた面白いと思うのは他人事。

楽しみ方が変わっただけと気が付けば「おかげ様」なのかな。

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