「宝」を根こそぎ奪う「移民政策」

自己中心的で自由な一言

国外でもそうだが日本のあちこちで外国籍外国人の暴動や犯罪やデモが起こっている中「移民政策」はまたしても愚策だと感じる。

アホの一言に尽きる。

脳に腫瘍が出来ているのではないかと疑うほど国民を苦しめるのがお好きなようだ。

「机上」で言っている連中は「高みの見物」で安全圏での発言だから言いたい放題である。

どうやら国民には強制的に我慢を強いることがお好きな政治家ばかりなようだ。

国外へのお金のばらまきと言われる行為も良い顔をしたくてやっているのだろう。

関わらなくて良い国にも絡み始めたから、とても厄介だ。

私も嘆いてばかりはいられないと奮起していても「一人」の力では限界がある。

大きな力に立ち向かうには大きな力を必要とするのだ。

「てこの原理」で小さな力で動かせるほどの知識は持ち合わせていない。

政治家になるような学歴も経歴も持っていないが、まだ私に何かやれることがあると思いたい。

馬鹿に出来ることは「小さな抵抗」からだ。

それが「悪手」とならないように慎重に進めることも大切。なにもしないよりも私は「自分で出来ることは進んでやりたい」

こんな政治に政策に泣いてばかりはいられない。まだそんな気持ちがあるのなら私は何度でもチャレンジしたい。

自助論 [ サミュエル・スマイルズ ]

価格:1,210円
(2023/6/30 12:25時点)

コメント

タイトルとURLをコピーしました