まともな「感受性」と「感性」

ほとんど毎日

明確な違いなどは調べればわかるが「大体」捉えているぐらいだ。

私は正直まともな「感受性」の持ち主ではない、いわゆる「空気読めない」タイプ。

そして厄介なことに「感動」の振り幅がとてつもなく広いので、目の前で何か心が動かされることがあると所かまわず、泣く。

素晴らしい景色や音楽の歌詞は日ごろから感嘆に達していて気が付きにくいものだが、自分観点で一生懸命さや物事対する情熱が感じられるものに対しては「美しい」と感じ、泣く。

同列に語るのは疑問に思うが世界興行の「超サーカス」と道端の「大道芸人」夜の「ニューハーフのショーパブ」のショービジネスの「光と影」を勝手に想像し心を奪われる。

その「感覚」がまともかどうかは判断しかねるが「私」という人間はそういうものだと理解している。

私はそんなパーフォーマーには慣れないが、どの輝きにも憧れるのだ。

だからと言って自分がその「輝き」の部類に入りたいと言えば、違う。

芸で食べていくには私は突出したものを持っているわけではないし、そいの物事に全力で時間をかけるようなことは今はしていない。

いわゆる「腑抜け」に見えても仕方がないことだろう。

私にも過去夢中になり全身全霊をかけてぶつかって何度も玉砕され粉々になったものはあるが、証明できない「過去の遺物」なのだ。

「今、感じられることをどう表現して発信していくか」

無我夢中にはまだまだ成れていないが「自分の心」と向き合っていることが今の私を押し進めている。

この年齢になった今、何が出来るか成せるかも必要なのだろうし私自身の「価値」も上げていくのも大切だ。

たとえ悪い方向に転んでも、あの時とは違うので前に踏み出せる力はあると信じている。

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