ことごとく「国を統治する機関」は国民に対して「圧力」をかける事案を生み出す。
あれ、楽しいんだろうな。
独裁者的な考えが自分の気持ちを高揚させて脳みそと性を興奮させているようにしか見えない。
私にとって「政治家の自慰行為」を見せつけられているようなもので「露出狂の性犯罪者」と同列になりつつある。
「LGBT理解増進法」などアメリカに言われたからやったなんていう「外面良い人」したものは完全にドメスティックバイオレンスな思考の持ち主だもの。
暴力を振るって自分の快楽を満足させている。さぞかし興奮がやまないだろうな。
犯罪者を擁護する守る法律が変わらないのは、こういうことも含めてあるのだとも感じる。
さらに任意だったものの最終「自己責任」にさせられた「マイナンバーカードに継ぐ新マイナンバーカード」を作る思考は愚か者を極めてきている。泥に泥をおっかぶせにきた。
政治家ってこんなにアホだったけ？
ごく一部に素晴らしい行動している政治家はいるから同一視にすることは危険と感じてい入るが「保守も急進」も明後日どころか見ている方向が定まらない。
「ボケ老人」か「若年性認知症」を疑った方が良い。
それか政治は「自然災害」なのだろうかとも思う。
怒りも様々な形にしてきてわかったことだが、人間はお山のてっぺんをとると何かを勘違いして「はっちゃける」のだなと痛切に感じる。
私の心は切り裂かれているわけだが、もうネタにして生きるしかないのかという選択まであるから余裕なのか。
この余裕があればまだ「抵抗も対抗」も出来ると感じるから。、私の出来ることをやるのみ。
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